従来のProf.サカキ式投資法

 最新版のProf.サカキ式投資法と従来のものとを対比できるように、ここに従来の基準を掲載します。


 1.基本的な考え方

[1] 銘柄選別
1. 東証一部上場企業であること

2. 一株純資産(BPS)が1,500円以上であること (「第2講」では、1,250円以上)

3. 自己資本比率が75%以上であること (「第2講」では、60%以上)

 この基準によって選別される企業は、『究極に安全な投資対象企業』です。この『究極に安全な投資対象企業リスト』は、会員専用ページの「最新データ」を参照して下さい。

[2] 買い値の決定
いくらで(いつ)買うかの基準
1. いくらで買うかの基準
  「買い値はPBRが0.5以下の株価」

2. いつ買うかの基準
  「13週移動平均線の微分係数が−から+に転じる時」

3. PBRが0.5になったら、資金の半分でその株を買う。
  資金の半分は、ナンピン用に取っておく。
  そして、PBRが0.45になったら、
  資金の残り半分でその株を買増しする。(ナンピンを視野に入れた投資計画)

[3]売り値の決定
1. 最長で「26週間」--最長でも26週間(半年で売却)

2. 最低で「25%」--最低でも25%の利益を獲得するまでは株式を保有

3. 高値から「5%」下落時--高値から5%下落した時点で売却

4. 最高で「50%」--最高でも50%の利益を獲得した時点で売却


 2.Prof.サカキ式投資法によるケース分析

■Prof. サカキ式投資法による、より詳細な個別銘柄の買い値と売り値の分析手法
個別銘柄のケース分析の手順
1. データの基準
 投資対象企業の過去5年度分の
 (1) BPS
 (2) EPS
 (3) 自己資本比率
 (4) 株価の高値と安値・高値と安値が示現した月
 の各データを基準にします

2. 予測BPSを求める
 (1) 過去5年間のBPS増加率を計算します
 (2) 全期間または特定の期間のBPS増加率の単純平均を計算します
 (3) 次年度の予想BPSの値
  = 前年度のBPSの値 × BPS増加率の平均値((1)の値)

3. 周期を推測する
 直近1年間の株価の推移を見て、次に来るのが高値か安値かを推定します

4. 株価の予測
 (1)  「過去のPBR」に注目しながら、直近2年間のEPSの推移に似かよった年度を探す
 (2)  来るべき高値と安値のPBRを予測します。
 (3)  高値・安値の予想値
   = 次年度の予想BPSの値 × 高値・安値のPBR予測値
     (2.の(3)の値 × 4.の(2)の値)

5. 時期の予測
 (1)  高値→安値期間と安値→高値期間を月単位で求めます
 (2) これらの平均値を求めることで、だいたいの時間的周期性を割り出します
 (3)  株価形成における季節性や時期的な周期性を考慮に入れるため、過去において高値がついた月が何月であったかをみて、総合的な予測を立てます
    

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