『推奨銘柄情報』は、１年以内に10％〜30％程度の利益をもたらす可能性が極めて高く、損切りする必要がほとんどない、最高の『推奨銘柄』の買い値と売り値に関する情報で、本塾生向けの有料コンテンツです。このような『推奨銘柄』は、１年に10回〜20回程度出現していますが、この『推奨銘柄』の株価が絶好の買い場になった際に、「企業の財務会計情報」を基に、科学的・客観的で簡潔明瞭な解説をお付けして掲載します。（次の情報をセットで掲載します。 ）

『推奨銘柄情報』には、保有銘柄に関する『フォロー情報』と『売りに関するフォロー情報』も含まれます。
株式購入後にその企業の財務内容が変更される場合も多々あります。このような企業の財務内容の変更があると、それによって、当初の買い値や売り値予想は必然的に変更しなければならなくなります。保有銘柄に関する『フォロー情報』とは、このような場合に、「更新された企業の財務内容に基づく投資判断」や「新たな売り値の予想値とその出現時期の予想」を随時お知らせするものです。
また、『売りに関するフォロー情報』とは、原則的に、株式購入後に、その株が事前に予想した売り値に近づいた時に、HP上に掲載し、本塾生の皆様にメールでお知らせするものです。多忙な毎日を送る中で、中・長期的視野で投資した株の売り時は、とかく見落としがちです。それをお知らせするものです。

『推奨銘柄情報』は、「順番に」年間２銘柄〜３銘柄程度のお届けになります。
Prof. SAKAKI塾では、市況によって不定期ではありますが、年間に10〜20回程度の頻度で出現する『推奨銘柄情報』を本塾生の皆様に「順番に」年間２銘柄〜３銘柄程度お届けいたします。
推奨銘柄は小型株(１日の取引高が少ない銘柄)であることが多く、１つの情報は、せいぜい数十名の方にしか配信できないのではないかと考えられます。ですから、全ての情報を全ての塾生様に配信することには、どうしても限界があるのです。また、Prof. サカキ式投資法では、常に厳選された最良の情報の提供にじっくりと専念することとします。ですから、１つの情報でその株を購入されたら、２ヶ月〜６ヶ月後（２ヶ月未満や６ヶ月以上のこともあります）にそれを売却されるまでは、他の情報は必要ないわけです。このようなことから、各塾生様には、『推奨銘柄情報』を「順番に」年間２銘柄〜３銘柄程度お届けすることになるわけです。
この『推奨銘柄情報』には、推奨中の銘柄に関する『何らかのフォロー情報』と『売りに関するフォロー情報』も含まれます。ですから、『推奨銘柄情報』の配信は年間２銘柄〜３銘柄程度ですが、『推奨銘柄情報』１銘柄あたりで、『推奨銘柄情報』の配信後に、推奨中の銘柄に関する『何らかのフォロー情報』と『売りに関するフォロー情報』が少なくとも１回〜２回は配信されることになります。そして、これらの「１銘柄の買いから売りまで」をワンセットとして、年間２セット〜３セット程度の配信をおこなうことになります。

『推奨銘柄情報』と『フォロー情報』のサンプルデータ

１年に２銘柄〜３銘柄程度の銘柄情報の配信では物足りない（or 割高だ）とお感じになられる方は、他の投資顧問サイトをご検討くださることをお勧めします。