「株価予測 黄金の方程式」

(木を見て森を見る)

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目 次

 第0章 本書を始めるにあたって
 [1] 本書の狙い
 [2] 大切なのは、「知識・技術」と「データ」と「根気」


 第1章 2006年秋から2010年夏までの「日本株大予想」
     〜木を観る前に、まず森を観る〜
 [0] 重要なトピックスに沿って考察する
 [1] 2007年以降も当分続くであろう「資産インフレ」
 [2] 重要なのは、為替との関連
 [3] 外資による三角合併解禁(2007年5月)
 [4] 参議院選挙(2007年7月)
 [5] 有価証券譲渡益課税と消費税の税率引き上げ(2008年1月)
 [6] 2008年3月期決算発表(2008年5月) 〜ここが大底期?!〜
 [7] 「資産インフレ」の本格化(2008年5月以降)
 [8] まとめ 〜時代の波に乗り損ねないように!〜


 第2章 基本事項の確認
 [1] 分析対象企業の復習
 [2] 新基準の解説
 [3] 分析対象企業リスト
 [4] 「PBR0.5以下が買い」ということの正確な意味について
 [5] 「13週移動平均線の微分係数が−から+に転じるところが
    買い」ということの正確な意味について
 [6] 「個別ケース分析」の基本事項の復習


 第3章 「個別ケース分析」に関する詳細な解説
 [1] データの準備
 [2] 安値と高値のデータの取り方について
 [3] 予想BPSを求める
 [4] 周期を推定する
 [5] 株価の予測と時期の予測
 [6] 株価と時期の予測における重要な考え方
 [7] 予想がハズレても心配はない!
    〜予想ハズレは4パターンしかない〜


 第4章 いくつかの個別ケース分析の実例


 第5章 個別ケース分析の木を観て森も観る!
 [1] 究極の分析結果一覧
 [2] 大事なことは「俯瞰してみること」
 [3] 個別ケース分析の究極の目的 〜木を観て、森も観る!〜
 [4] 三部作のグランドフィナーレ


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